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アマゾンで自費出版した本を販売する方法

小説やエッセイ・自分史、句集、歌集、詩集などの作品をアマゾンで販売したいとお考えの方は多いでしょう。弊社で自費出版した本は、アマゾンで販売することも可能です。利用者が多いアマゾンで販売できれば、たくさんの人の目に触れる機会があります。こちらでは、アマゾンで自費出版した本を販売する方法と、ISBN番号に関してご説明します。

アマゾンで自費出版した本を販売する方法

個人出版した書籍をアマゾンに委託販売する方法をご紹介。

アマゾンe託販売サービスを利用する

本の販売・配送などをアマゾンに委託して販売する方法があります。弊社もこのアマゾンe託販売サービス」を利用しています。
注意点としては、

・書店よりアマゾンの方が販売手数料が高い(定価の40%)
・年会費が必要
・配送センターまでの送料や返本の送料は負担しなければならない
・ISBN番号が必要
・配送センターへ発送する冊数はアマゾンが決定するので、例えば数日おきに1冊ずつ発送しなければならないなど手間がかかる場合がある

などが挙げられます。

※個人で「e託販売サービス」に登録し販売することも可能ですが、現在、新規登録の処理が中断中のようです。

アマゾンe託販売サービスに関する詳細は、こちらのURLをご参照ください。

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=200329780

アマゾンで販売するならISBN番号が必要

アマゾンで自費出版した本を販売する際はISBN番号が必要です。

アマゾンで自費出版した本を販売するためには、ISBN番号が必要です。ISBN番号とは、国際標準図書番号のことを指します。世界共通の13桁の番号で構成されており、書籍の特定をするためには欠かせないものです。弊社では「リーブル出版」の出版社コードで、書籍ごとにISBN番号を取得し、表記することができます。

個人でも日本図書コード管理センターに申請を行うことができないことはありませんが、要件や手続きが定められており、容易ではないようです。

アマゾンで自費出版した本を販売したい方はリーブル出版へ

こちらでは、アマゾンで自費出版した本を販売する方法と、ISBN番号に関してご説明しました。

自費出版する本をアマゾンで販売したいとお考えでしたら、リーブル出版にご相談ください。リーブル出版には、4つの配本コースがあり、そのうちの一つ「ネット配本コース」を用いれば、アマゾンで販売することができます。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

※弊社以外で製作した書籍を、弊社からアマゾンで販売することはできません。

書籍の個人出版方法についてのお問い合わせならリーブル出版

会社名 株式会社リーブル
販売責任者 坂本 圭一朗
住所 〒780-8040 高知県高知市神田2126−1
TEL 088-837-1250
メールアドレス net@livre.jp
ホームページURL https://www.livre.jp
取扱商品
  • 自費出版・企画出版(編集・印刷・製本・配本)
  • 物語・エッセイ・体験記・自分史・写真集・絵本・句歌集など
概要 リーブル出版では、本(書籍・エッセイ・詩集・写真集等)の自費出版を格安費用にてお手伝いしております。「個人で本を出版したい」「自費出版の方法、仕方が分からない」「本は出版したいけど費用は抑えたい」など、自費出版に関する様々なご相談にお応えします。自費出版の自動見積もりページもご用意しておりますので、費用の目安が知りたいという方はご利用ください。書籍の自費出版なら格安費用のリーブル出版へ。

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