少年の四季 『少年の四季』吉村 正策(高知県) 太平洋戦争前後の貧しく激動の時代。 四万十町で生まれ育った元県庁職員が、自らの少年時代を振り返って綴るユーモアたっぷりのエッセイ。 集落を挙げての稲作、そして学校生活や年中行事、当時の遊びなど、今はもう忘れ去られてしまった懐かしい情景の数々…。 少年の四季 著:吉村 正策 並製本 A5タテ 158ページ 私家版 非売品 « 江戸川の流れに わが家の健やか日記2 »