絵本を届けた先より、立派な仕上がりに、「装丁も素晴らしく、芸術作品のよう」というお褒めの言葉をもらいました。また、「赤の色がすばらしく、お話によく合っている」という言葉ももらいました。
リーブルが勧めてくださったカバーをつけたことで、本当に絵本が グレードアップしました。「インパクトがある画と手書きの題字がとてもよかった」という感想もいくつかもらいました。「一年の終わりに素晴らしい贈り物をもらった」と送った人々に 喜んでもらえ、長年の思いを皆に伝えることができました。
『小僧が守ったお経』 恒吉 和恵さん(滋賀県在住)