はじめまして!
高知大学 地域協働学部 3回生の伊藤恭生です。
このたびリーブル出版社さんの社長インターンシップに参加して、計4日間の内 3日間を終えました!
まだ一日残っていますが、その前のひとまとめとして投稿したいと思います。
私は3日間のうちに下記のような体験をさせていただきました。
<1日目>
建設会社のパンフレット制作打ち合わせに同行。
高知のアイスクリーム製造業者との打ち合わせに同行。
自分が使う名刺原案の作成。
<二日目>
一日目に引き続き名刺作成。
製作途中の新作小説のタイトル及び帯文の考案。
<三日目>
絵本の説明文の考案。
小説のタイトル考案。
他インターンシップの学生とともに坂本さんのお話を聞く。
…といろいろな体験をさせていただきました。
だいぶおおざっぱにまとめてしまいましたが、個人的に印象深いシーンは多くあります。
そのなかでも特に印象深かったのは、1日目に同行した高知アイス浜町社長が話してくださった言葉で
「打たん太鼓は鳴らん」という言葉です。何かをする際にどうしても二の足を踏んでしまうことが板についてしまっていることを感
じていた自分には、この社長の言葉はとても強く響きました。